三色団子のブログ

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【ネタバレあり】アメコミファンの「Wonder Woman(ワンダーウーマン)」感想!初心者にもオススメ!

8月25日公開の「Wonder Woman(ワンダーウーマン)」を見てきた!

 

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今回の記事では、日本に先駆けて公開されたアメリカで非常に高い評価を得ていた今作の感想と解説を1人のアメコミファンとして書く。

 

ネタバレをしてしまう箇所もあるので今後見に行く予定の人は注意して欲しいが、1人でも多くの人が劇場に足を運ぶきっかけとなれば嬉しい。

 

(本文を読む前に以下の記事を読んでもらうと、より楽しんでもらえるはず)

tcdumplings.hatenablog.com

 

tcdumplings.hatenablog.com

 

 

あらすじ

女性だけが住むセッシミラ島の女王の娘、そして島唯一の子供として暮らしていたダイアナ

 

アマゾネスの1人として訓練を積んでいたダイアナだが、自分自身の秘めたる力に気付かずにいた。

 

そんな中、見つかるはずのないセッシミラ島の沖合にスティーブ・トレバーが墜落。

 

そのトレバーを追ってきたWW2時のドイツ軍とアマゾネス達が戦闘になってしまい、ドイツ軍を全滅させたものの何人かのアマゾネスが死亡してしまう。

 

こんな戦いが外の世界で行われていると知ったダイアナは、戦争の終結のためトレバーとともに外の世界に行くことを選ぶ。

 

母親に聞かされていた通り、人間の戦いの原因は軍神アレスにあると考えているダイアナは、全てを掛けて戦いに挑む。

 

ダイアナは、戦争を終結させ、世界に平和をもたらすことが出来るのか?

 

以下、ネタバレあります。

 

感想

何のために戦うのか?それを探す旅

世界に平穏をもたらすのがアマゾネス、そして自分の使命だと信じていたダイアナは、アレスを探し出し、戦争を止めるために戦っていた。

 

だが、その戦いの中でダイアナがアレスだと信じていたルーデンドルフを倒しても戦いが終わらず、戦うことが人間の本性だと知ってしまう。

 

更に軍神アレスから、この戦争は人間が勝手に始めたと告げられ、今まで信じていた話が崩壊し、何を信じていいか分からなくなってしまったダイアナ

 

そのままアレスに追い込まれていくダイアナであったが、自分の信念のために戦うトレバー達の姿から、信じる何かのために戦えば良いことに気付く。

 

それはダイアナにとって、「愛」であった。

 

自分が愛する世界のために戦うことを決めたダイアナはアレスを打ち破り、遂に戦争は終結

 

そして今に至るまで、ダイアナは戦い続けている。

 

 

 

 

作りこまれたストーリー

軍神アレスの話は単なる神話であると思われていて、トレバーも信じていなかった。

 

しかし、それは真実であり、ダイアナ達を援助していたパトリック卿が軍神アレスであった。

 

そのラストを考えると、パトリック卿の行動にも全て説明が付く

 

最も過酷な戦場にダイアナを送り届けることで、人間の本性をダイアナに見せ、自分の味方に引き込もうと考えていたのだろう。

 

パトリック卿が始めてダイアナを見たシーンなどをもう一度最初から見たいと思わせるギミックである。

 

ヌルヌル動く戦闘シーン!

前作にあたる「バットマンvスーパーマン」でもそうだったが、ワンダーウーマンの戦闘シーンがヌルヌル動く! 

 

人によっては違和感を感じるかもしれないが、ダイアナの強さ、速さを上手く表していると思う。

 

また、「バットマンvスーパーマン」と比べて今作は明るい場所での戦闘が多く、何をしているか非常に分かりやすかった

 

 

 

最高のテーマ曲!

 今回も例の超カッコいいテーマが使われていて、それだけでテンションが上がった!

 

www.youtube.com

 

 

「ワンダーウーマン」オリジナル・サウンドトラック

「ワンダーウーマン」オリジナル・サウンドトラック

 

 

まとめ

アメリカでの高い評価通り、アメコミ映画としてだけでなく単純に映画として面白かった!

 

アクションシーンの爽快感だけでなく、スーパーヒーロー特有の悩みを上手く消化し、ストーリー的にも素晴らしかった。

 

また、「バットマンvスーパーマン」が前作という位置づけになるが、「ワンダーウーマン」をいきなり見ても何ら問題はないため、アメコミ映画初心者にもオススメ出来る

 

もし「ワンダーウーマン」を見てアメコミ映画に興味が出たならば、バットマンvスーパーマン」や原作コミックスも見て欲しい。

 

 

ワンダーウーマン:ザ・ライズ (ShoPro Books DC UNIVERSE REBIRTH)

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