三色団子のブログ

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【ネタバレあり】アメコミファンの「Justice League(ジャスティスリーグ)」感想&解説!良い所も悪い所もアリ!

遂に公開された「Justice League(ジャスティスリーグ)」を見てきた!

 

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期待と不安がありながらの鑑賞となったが、かなり楽しめた

 

今回の記事でもアメコミファンの視点で感想と解説を書いていく。

 

まだ見ていない人には以下の記事がオススメ

tcdumplings.hatenablog.com

 

 

あらすじ

平和や勇気の象徴だったスーパーマンの死後、世界は悲しみにくれスーパーマンの居ない未来を恐れていた。

 

その世界の恐れに反応したのが地球に存在する3つのマザーボックス

 

今作のヴィラン「ステッペンウルフ」がマザーボックスによって召喚されてしまい、すぐさまアマゾネスが守るマザーボックスが奪われてしまう。

 

3つのマザーボックスが揃って世界が滅亡する前にステッペンウルフを止めるべく、バットマンワンダーウーマンジャスティスリーグを結成する。

 

果たしてジャスティスリーグは世界を守ることが出来るのか?

 

以下、ネタバレあります。

 

感想

それぞれの弱さとの戦い

ジャスティスリーグを結成するためにバットマンワンダーウーマンがスカウトしたのは、アクアマン・フラッシュ・サイボーグの3人。

 

原作コミックスではそれぞれ単独誌を持つ3人であるが、この世界ではまだヒーローになったばかりでそれぞれが弱さを持っていた

 

また、バットマンワンダーウーマン自身も世間に出ていない時代が長く、それ故の弱さを持っていた

 

そんな彼らは真のヒーローが世界には必要だと考え「あの男」を復活させたが、説得に失敗。

 

そんな状況でステッペンウルフとの最終決戦に挑むジャスティスリーグだったが、それぞれが心の内を明かすことで団結

 

それぞれが自分の弱さを認めながら、命をかける決意をするのであった。

 

「あの男」が復活、強すぎるぜ!

予告編でも暗示されていた通り、スーパーマンが復活する。

 

復活したばかりの時は混乱状態で、ジャスティスリーグの面々と戦ってしまうが、恋人のロイスによって平静を取り戻す。

 

ステッペンウルフとジャスティスリーグの最終決戦に参戦し、ステッペンウルフを圧倒

 

人命救助、マザーボックスの引き離しにも成功し、正に大活躍だった。

 

やっぱりカッコいいワンダーウーマン

スーパーマンを含めて6人のヒーローが揃ったが、ワンダーウーマンはやはりカッコいい。

 

初登場時にかすかに例のテーマが流れ、テロリストとの戦いでもその強さを発揮。

 

サイボーグを優しく説得したり、悩みながらもしっかりと答えを出す姿はやっぱりカッコいい。

 

ぜひそのカッコよさを劇場で見て欲しい。

 

 

 

ジャスティスリーグのムードメーカーフラッシュ!

今作のジャスティスリーグは堅物系のメンバーが多かったため、目立っていたのがフラッシュ

 

原作コミックスと比べるとかなり子ども扱いされていたが、そのムードメーカーぶりに変わりなかった。

 

例えばメンバーがもめている場面でお菓子を求めてみたり、兎に角良い意味で空気を読んでいなかった。

 

 

解説

小ネタが盛だくさん(ペンギン、ゴリラ)

バットマンと執事のアルフレッドが話していた古き良き時代のペンギンとは、まさにバットマンヴィラン「ペンギン」

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また、フラッシュが語っていた特技「ゴリラとの会話」の相手はフラッシュのヴィラン「グロッド」の事。

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(まさにゴリラだが知能はめちゃくちゃ高く、普通に話す)

 

この様に小ネタが散りばめられていて、原作ファンとしては非常に楽しめた。

 

今後への期待:グリーンランタンとダークサイド

小ネタだけでなく、今後の展開のヒントもいくつかあった。

 

まずはステッペンウルフが過去に地球で戦ったシーン。

 

ここで人間とアマゾネスとアトランティスと一緒に戦っていたのがグリーンランタン

 

この世界でもグリーンランタンが存在していて、ジャスティスリーグへの参加が期待されるだろう。

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また、ステッペンウルフが「ダークサイド万歳!」と叫んでいる場面もあった。

 

今作では姿を見せなかったが、ジャスティスリーグ最大の敵「ダークサイド」が今後の作品に絡んでくるだろう。

 

本格的な登場は次のジャスティスリーグになりそうだが、今から楽しみだ。

 

エンドクレジット後も映像アリ

今作では最初のエンドクレジット、スタッフロール後にそれぞれ映像があった。

 

最初のエンドクレジット後の映像は、フラッシュとスーパーマンが早さを競うシーン

 

 

原作コミックスでも何度かあったこのシーンをここで持ってきた。

 

またスタッフロール後の映像は今後の展開に繋がるシーン。

 

脱獄したレックス・ルーサーデスストロークを呼び寄せ、「同盟を組もう」と呼びかける。

 

単独作品の発表はないが、スーサイドスクワッドとは異なるヴィラン達によるジャスティスリーグが結成されるかもしれない。

 

 

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まとめ

アメリカでも評価が二分されている今作。

 

やはり初心者には理解が難しい所がいくつかあり、それが評価を分けている。

 

それでも爽快感は抜群で十分に楽しめる作品なので、ぜひ劇場で見て欲しい。

(冒頭で紹介した記事を読んでもらえるともっと楽しめると思う)